日本へ向けて・・・
6時起きだというのに、日本に帰る嬉しさと旅が終わる悲しさ、そして一緒に楽しんだ仲間との別れと気持ちが入り混じって、胸がどきどきして一睡もできぬままパナマのトクメン空港へ向かう
タクシーの中も無言で(眠さもあったし)、ずーーーーーっと胸がどきどきどきどきしてた。
到着してコロンビアへ行く二人にお別れをすると更に寂しさが増してき、午後2時の便まで何をするわけでもなくぽぉ~と待ってました
5時間程待ち、マイアミへ。
飛行機の中で飲んだ100%のオレンジジュースの味に感動。
中南米のパックのオレンジジュースは砂糖が入ってたり、100%じゃないことが多かったので、オレンジジュース好きな私はとっても感動
そしてアメリカの空港の大きさにびっくり!!はぁさすがアメリカ
マイアミはメキシコに近いせいか、アナウンスも標識も周りの人たちも英語とスペイン語の両方が飛び交う。両方聞いてると自分がどっちでしゃべっていいのか頭が混乱(>-<)
英単語がでてこず、ごっつい下手な英語で会話・・・・・(汗)
変な感じ。
マイアミは朝6時の便なので空港泊。
前の日寝てないのに、朝4時のチェクインに起きなきゃ!という気持ちと寝心地の悪い椅子、そしてまた、この1年半を思い返しいろいろ考えたりして、結局この日も一睡もせずにシカゴへの便へ乗り込む。
さすがに2日寝てない私は離陸に気付くことなく、気絶したように眠ってしまった。
シカゴに着くと、更に大きな空港の上、日本人も多く、チェックインも日本語でできてしまう。すごい!すごい
おまけにトイレに入ると便座が付いてるし、カバーかかってるし、トイレットペーパーがあって、一番の感動はトイレットペーパーを流せるってこと!
中南米は流れが悪いので常にゴミ箱に捨てなきゃいけなかったから、「え、ほんまにここに流して大丈夫!?」っていちいち考えてしまう(笑)
そして、とうとう「日本に帰る」という実感が湧いてきた。旅の終わりの寂しさにもフンギリをつけ、あとは13時間のフライト+成田から伊丹のフライトへ乗り継げば関西へ到着だ!(まだまだ道のりは長い・・・・(笑))
この後は機内食とワインで長いフライトを楽しむか~
タクシーの中も無言で(眠さもあったし)、ずーーーーーっと胸がどきどきどきどきしてた。
到着してコロンビアへ行く二人にお別れをすると更に寂しさが増してき、午後2時の便まで何をするわけでもなくぽぉ~と待ってました
5時間程待ち、マイアミへ。
飛行機の中で飲んだ100%のオレンジジュースの味に感動。
中南米のパックのオレンジジュースは砂糖が入ってたり、100%じゃないことが多かったので、オレンジジュース好きな私はとっても感動
そしてアメリカの空港の大きさにびっくり!!はぁさすがアメリカ
マイアミはメキシコに近いせいか、アナウンスも標識も周りの人たちも英語とスペイン語の両方が飛び交う。両方聞いてると自分がどっちでしゃべっていいのか頭が混乱(>-<)
英単語がでてこず、ごっつい下手な英語で会話・・・・・(汗)
変な感じ。
マイアミは朝6時の便なので空港泊。
前の日寝てないのに、朝4時のチェクインに起きなきゃ!という気持ちと寝心地の悪い椅子、そしてまた、この1年半を思い返しいろいろ考えたりして、結局この日も一睡もせずにシカゴへの便へ乗り込む。
さすがに2日寝てない私は離陸に気付くことなく、気絶したように眠ってしまった。
シカゴに着くと、更に大きな空港の上、日本人も多く、チェックインも日本語でできてしまう。すごい!すごい
おまけにトイレに入ると便座が付いてるし、カバーかかってるし、トイレットペーパーがあって、一番の感動はトイレットペーパーを流せるってこと!
中南米は流れが悪いので常にゴミ箱に捨てなきゃいけなかったから、「え、ほんまにここに流して大丈夫!?」っていちいち考えてしまう(笑)
そして、とうとう「日本に帰る」という実感が湧いてきた。旅の終わりの寂しさにもフンギリをつけ、あとは13時間のフライト+成田から伊丹のフライトへ乗り継げば関西へ到着だ!(まだまだ道のりは長い・・・・(笑))
この後は機内食とワインで長いフライトを楽しむか~
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by hungrymiwa
| 2011-02-07 16:06
| C.A. Panama
四角い木
6日の帰国までまだ時間があったので、うわさの四角い木を見にEl Valleまで行ってみようということになった。
パナマからバスで3時間ほど。自然に囲まれためちゃめちゃいい感じのところだった。
宿が高いと聞いていたが、中心のバス停からパナマ方面に歩いて5分、左手のレストランが実は安宿だったりする。名前忘れたけど、すぐ見つかるよ。Infomationもあるし。3人で18ドルでした。
さっそく、四角い木のあるといわれているHotel Campestreへ向かって歩く中見つからんかったらこれを四角い木に認定しようと撮った写真(笑)
そしてホテルの敷地内に侵入。
「これも四角っぽい!あれちゃーうん!?」といいながらいい感じの散歩。
そうすると、ちゃんとサインがあった。四角い木。英語でも、スペイン語でも四角い木。(笑)幹がね。
ちょっと写真じゃ分かりずらいけど、確かに四角だったよ。すっごい感動はないけど、いい場所だった。
次の日は「黄金のかえる」を見に動植物園へ。
ここが意外におもしろかった。森の中にそのまま動物園を作った感じ。
お面をかぶった鶏なんかもいるし、意外におもしろい動物がいる
蛙の館
めちゃめちゃごつい蛙。腕と足がプロレスラーや。
青色のかわいい蛙。毒蛙であろう。
そして、お目当て黄金の蛙。黄色ちゃうで!!
と、結構いろいろ楽しめたエルバジェでした。
パナマからバスで3時間ほど。自然に囲まれためちゃめちゃいい感じのところだった。
宿が高いと聞いていたが、中心のバス停からパナマ方面に歩いて5分、左手のレストランが実は安宿だったりする。名前忘れたけど、すぐ見つかるよ。Infomationもあるし。3人で18ドルでした。
さっそく、四角い木のあるといわれているHotel Campestreへ向かって歩く中見つからんかったらこれを四角い木に認定しようと撮った写真(笑)
そしてホテルの敷地内に侵入。
「これも四角っぽい!あれちゃーうん!?」といいながらいい感じの散歩。
そうすると、ちゃんとサインがあった。四角い木。英語でも、スペイン語でも四角い木。(笑)幹がね。
ちょっと写真じゃ分かりずらいけど、確かに四角だったよ。すっごい感動はないけど、いい場所だった。
次の日は「黄金のかえる」を見に動植物園へ。
ここが意外におもしろかった。森の中にそのまま動物園を作った感じ。
お面をかぶった鶏なんかもいるし、意外におもしろい動物がいる
蛙の館
めちゃめちゃごつい蛙。腕と足がプロレスラーや。
青色のかわいい蛙。毒蛙であろう。
そして、お目当て黄金の蛙。黄色ちゃうで!!
と、結構いろいろ楽しめたエルバジェでした。
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by hungrymiwa
| 2011-02-04 15:14
| C.A. Panama
San Blas Islands!!
最後の見所となったパナマのサンブラス諸島。
もう、険しく大変な道のりはもういや!と思い、飛行機で飛んでしまいたかったが、風邪をひいてたこともあり、変更しやすい車&船で行くことにした。
いやいや・・・・本当は船はもう遠慮したいところなんだけど、船はたった30分の道のりなので大丈夫だろうと思っていた。
ところが、なんと先月の洪水のせいで橋が流され、遠回りをして車二時間、船二時間という。(値段もいつもは$25→$50 飛行機は$6,70あんまかわんない)
でも、仕方ないのでコーン島の7時間に比べたら!!と思い、船に乗る。
船着場にはクナ族の人々も待っていた。
おお、みんながビニールシートをかぶっている!!これはやばい!
サンブラスから帰って来る人もべっちょべちょ。いや・・・これはかなりやばいな・・・・
今日は波が高く、ぼっこんぼっこんと跳ねる、飛ぶ、濡れる・・・
最初はアトラクションの様で学君と私はきゃっきゃ楽しんでいたけど、それももう1時間も続けば飽きてくるわ、お尻は打ち身で痛いわで・・・そして悲惨なことに、今日は天候が悪く、4時間もかかってしまった私のお尻は青あざが・・・。
「過酷な旅はもう嫌なのに・・・」
サンブラス諸島は350以上の島々からなり、モラと呼ばれる伝統衣装で知られる先住民クナ族が居住するところ。すべての島に人が住んでいるわけではなく、人が住んでいるところはこんな感じで家が密集して、砂浜もなく、自然トイレ(海)が各家庭に設置されているので泳ぎたいとも思えないかな。(笑)
その自然トイレにはちょっと感動する。当然手作りトイレなので簡易小屋(なんか隙間から見えそう(笑))に便座が着いているだけ。トイレを覗くと下は海。用を足すと、かわいい色とりどりの魚さんたちが“餌”に群がる・・・素敵な(?)光景が見れる。(笑)かなり感動したけどな
一日目は移動でぐったり・・・。
二日目は島巡り。
これこそ、私の求めていたリゾーーーーーート
こんなウソみたいなやしの木一本の島まである。
途中で止まって、見つけたウニ科のスカシカシパン。かわいい名前。
しょこたんブログを読んでいた子がスカシカシパン知っててごっつい喜んでた(笑)
めちゃめちゃかわいくって、テンションあがっちゃう
おまけに英語名Sand dollerっていうの。
子供の絵本Eric Carleの「やどかりのおひっこし(A House for Hermit Crab)」の中に出てくるSand dollerってこのことやったんかぁ!!!って感動した
そして、ここはIsla de Pero。これこそ南国!
手のひらの倍くらいあるひとで。
そしてここは沈没船があって、そこが魚のすみかになっている。シュノーケルでくるっと回ってみる。
ここはほんまにすごかった~
3日目も違う島に行って、のんびり。行きは本当に過酷なたびだったが、帰りの波はそれほどきつくなく、2時間で着いた。もう、旅に思い残すことなし!めっちゃ楽しんだ!!
もう、険しく大変な道のりはもういや!と思い、飛行機で飛んでしまいたかったが、風邪をひいてたこともあり、変更しやすい車&船で行くことにした。
いやいや・・・・本当は船はもう遠慮したいところなんだけど、船はたった30分の道のりなので大丈夫だろうと思っていた。
ところが、なんと先月の洪水のせいで橋が流され、遠回りをして車二時間、船二時間という。(値段もいつもは$25→$50 飛行機は$6,70あんまかわんない)
でも、仕方ないのでコーン島の7時間に比べたら!!と思い、船に乗る。
船着場にはクナ族の人々も待っていた。
おお、みんながビニールシートをかぶっている!!これはやばい!
サンブラスから帰って来る人もべっちょべちょ。いや・・・これはかなりやばいな・・・・
今日は波が高く、ぼっこんぼっこんと跳ねる、飛ぶ、濡れる・・・
最初はアトラクションの様で学君と私はきゃっきゃ楽しんでいたけど、それももう1時間も続けば飽きてくるわ、お尻は打ち身で痛いわで・・・そして悲惨なことに、今日は天候が悪く、4時間もかかってしまった私のお尻は青あざが・・・。
「過酷な旅はもう嫌なのに・・・」
サンブラス諸島は350以上の島々からなり、モラと呼ばれる伝統衣装で知られる先住民クナ族が居住するところ。すべての島に人が住んでいるわけではなく、人が住んでいるところはこんな感じで家が密集して、砂浜もなく、自然トイレ(海)が各家庭に設置されているので泳ぎたいとも思えないかな。(笑)
その自然トイレにはちょっと感動する。当然手作りトイレなので簡易小屋(なんか隙間から見えそう(笑))に便座が着いているだけ。トイレを覗くと下は海。用を足すと、かわいい色とりどりの魚さんたちが“餌”に群がる・・・素敵な(?)光景が見れる。(笑)かなり感動したけどな
一日目は移動でぐったり・・・。
二日目は島巡り。
これこそ、私の求めていたリゾーーーーーート
こんなウソみたいなやしの木一本の島まである。
途中で止まって、見つけたウニ科のスカシカシパン。かわいい名前。
しょこたんブログを読んでいた子がスカシカシパン知っててごっつい喜んでた(笑)
めちゃめちゃかわいくって、テンションあがっちゃう
おまけに英語名Sand dollerっていうの。
子供の絵本Eric Carleの「やどかりのおひっこし(A House for Hermit Crab)」の中に出てくるSand dollerってこのことやったんかぁ!!!って感動した
そして、ここはIsla de Pero。これこそ南国!
手のひらの倍くらいあるひとで。
そしてここは沈没船があって、そこが魚のすみかになっている。シュノーケルでくるっと回ってみる。
ここはほんまにすごかった~
3日目も違う島に行って、のんびり。行きは本当に過酷なたびだったが、帰りの波はそれほどきつくなく、2時間で着いた。もう、旅に思い残すことなし!めっちゃ楽しんだ!!
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by hungrymiwa
| 2011-02-01 14:30
| C.A. Panama
パナマ運河
ここ最近本当に体が弱い・・・。移動するとすぐ疲れるし、風邪をひく。また、風邪をひいてしまった。寝込むなーーーぜーーーーー
なってしまったものは仕方ない。さっさと治して、せっかくパナマに来たんだから運河でも見にいこう!
行き方は簡単。ターミナルまでバスに乗り、そっから他のバスに乗り換えてミラフローレス水門へ。
午後からは大きな船が多いらしい。着いたらもうすでに大きな船が入っていて、水位を落としていた。
いそげーーーーー!!!!猛ダッシュ!!!一緒に来ていたかなこちゃんはマイペースで歩いてくる(笑)
規模がすごすぎて、こんなに感動できると思わなかった。さてと、下へ下りて博物館を回ろうかと思ってたらまたまた一艘また一艘と結構船が入ってくる。
ちなみにここの通航料が高く、平均で500万円かかるらしい。
最高額が313000ドルで、最低額が1928年に泳いで通過したアメリカ人が払った36セントらしい。
ほんまにアメリカ人は・・・(笑)
パナマって他にたいして見るものがないと思ってる私だったので、サンブラス諸島以外あまり興味なかったのだけど、最後の国だからお土産でもみようとコロニアル調の旧市街へ行った。コロニアルの町ももうだいぶ見てきたのでどうってことないやろと思ってたけど、来て見るとのんびり静かですごくいい雰囲気の町だった。
おまけに久々に見た高層ビルたち。なんだかわからんけど、みんなではしゃぎ、写真を撮る。(笑)
気持ちのいい天気!2ドルくらいしてちょっと高いけどおいしいアイスクリーム屋さんも発見!
晴れの続くパナマでの外歩きが多かったせいもあり、日焼けした。
そして、長いこと化粧水を使ってなかった私にかなこちゃんが韓国のパックをくれた。
美和ちゃんのお肌さん、お疲れ様~
なってしまったものは仕方ない。さっさと治して、せっかくパナマに来たんだから運河でも見にいこう!
行き方は簡単。ターミナルまでバスに乗り、そっから他のバスに乗り換えてミラフローレス水門へ。
午後からは大きな船が多いらしい。着いたらもうすでに大きな船が入っていて、水位を落としていた。
いそげーーーーー!!!!猛ダッシュ!!!一緒に来ていたかなこちゃんはマイペースで歩いてくる(笑)
規模がすごすぎて、こんなに感動できると思わなかった。さてと、下へ下りて博物館を回ろうかと思ってたらまたまた一艘また一艘と結構船が入ってくる。
ちなみにここの通航料が高く、平均で500万円かかるらしい。
最高額が313000ドルで、最低額が1928年に泳いで通過したアメリカ人が払った36セントらしい。
ほんまにアメリカ人は・・・(笑)
パナマって他にたいして見るものがないと思ってる私だったので、サンブラス諸島以外あまり興味なかったのだけど、最後の国だからお土産でもみようとコロニアル調の旧市街へ行った。コロニアルの町ももうだいぶ見てきたのでどうってことないやろと思ってたけど、来て見るとのんびり静かですごくいい雰囲気の町だった。
おまけに久々に見た高層ビルたち。なんだかわからんけど、みんなではしゃぎ、写真を撮る。(笑)
気持ちのいい天気!2ドルくらいしてちょっと高いけどおいしいアイスクリーム屋さんも発見!
晴れの続くパナマでの外歩きが多かったせいもあり、日焼けした。
そして、長いこと化粧水を使ってなかった私にかなこちゃんが韓国のパックをくれた。
美和ちゃんのお肌さん、お疲れ様~
#
by hungrymiwa
| 2011-01-28 15:14
| C.A. Panama
ああ、違う国
サンヘラルド・デ・ドタを朝早く出発し、昼に国境へ着く。
パナマは書類に結構うるさかった。
なぜだかよくわからないが、パスポートをわざわざコピーして提出しなければならなく、またクレジットカードの、パナマ出国チケットの提示を求められる。これは全部クリアー!
国境から1時間走ったところのDAVID(だび)という町で夜行バスを待つ。
晩御飯に入ったバーレストラン、なんでだかはわからないけど違う国に来たなぁ~っていう気分になった。
きっとコスタリカが発展しすぎてたせいかな!?
パナマは書類に結構うるさかった。
なぜだかよくわからないが、パスポートをわざわざコピーして提出しなければならなく、またクレジットカードの、パナマ出国チケットの提示を求められる。これは全部クリアー!
国境から1時間走ったところのDAVID(だび)という町で夜行バスを待つ。
晩御飯に入ったバーレストラン、なんでだかはわからないけど違う国に来たなぁ~っていう気分になった。
きっとコスタリカが発展しすぎてたせいかな!?
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by hungrymiwa
| 2011-01-26 15:03
| C.A. Panama
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